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常川友樹(ワンダープラネット代表取締役CEO・名古屋の起業家)のブログです。

PROFILE常川友樹プロフィール
1981年生まれ、愛知県出身。ワンダープラネット創業者。社内で開発される全てのプロダクト・サービスの総責任者およびエグゼクティブプロデューサーを務める。

ワンダーポイント評価制度

DATE: 2013年 4月 10日 / POSTED BY: TSUNEKAWA / TAGS:

たまにイベント等に登壇したときにお話するネタなのですが、
ワンダープラネットでは入社後は誰も給与や賞与の金額を決めません。
でも、もちろん給与改定はありますし、ちゃんと評価制度もあります。

では、どのように決めているかというと、
ワンダーポイント」という社内ポイントを活用した、
リアルタイム評価制度を採用しています。

具体的には、
・ワンダーな活躍をした社員に対して、他の社員がポイントを付ける。
・活躍の都度、何度でもポイントを付ける(もらう)ことができる。
・ポイントはアプリで付けることができ、いつでも全社員が確認できる。
・ポイント数により給与改定時の増減率や、決算賞与の配分率が決まる。
といった感じです。

前職の経営者時代は、社員各自のアピール資料を基に、
私を含め役員陣が増減額を個別に決めていましたが、
仮に増額しても本人希望額に満たなければ悪感情を生み、
減額に至っては、ほぼ確実に悪感情を生みます。

大きなビジョンへ共に立ち向かうための仲間がほしいと思って
人を採用したのにも関わらず、給与改定や賞与支給をするたびに亀裂が生じ、
いつしか経営陣と社員は、心を開けない関係になってしまいます。
それが嫌で、今回の起業では、給与額や賞与額の決定には人の感情を入れず、
すべて仕組みに決めさせようと思っていました。(要するに丸投げです)

そんなとき、私には前職で約8年間、
ユーザー数200万人超のポイントサイトを運営していた
ポイント運用ノウハウがあったので、
それを社内向けに転用してみたら面白いんじゃないかと思ったのです。

ワンダーポイントは、まだ創業からの半年間しか運用していませんが、
今のところ文化づくりも含め、うまく機能しているように見えます。
ワンダープラネットは現在、役員含め20名の組織ですが、
ワンダーポイントをはじめとした各種制度も急速に成長させていくつもりです。

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