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常川友樹(ワンダープラネット代表取締役CEO・名古屋の起業家)のブログです。

PROFILE常川友樹プロフィール
1981年生まれ、愛知県出身。ワンダープラネット創業者。社内で開発される全てのプロダクト・サービスの総責任者およびエグゼクティブプロデューサーを務める。

ポジティブであれ。ネガティブは去れ。

DATE: 2014年 3月 29日 / POSTED BY: TSUNEKAWA / TAGS: ,

去年、サイバーエージェントの藤田さんがIVSに登壇された際に、
社内のネガティブに関するお話をされたそうです。

藤田氏はネガティブな芽をすぐに潰すべき、と語る。
「社内でネガティブなことを言っている奴はつまみ出せ、というのがおすすめです」
引用元:サイバー藤田社長、後継者選びは「今は無理」–IVSで気鋭起業家5人と語る

そしてつい先日、経営者であり著名ゲームクリエイターでもある方に、
ワンダープラネット社員のためだけに講演をしていただく機会があったのですが、
そこでも社内のポジティブとネガティブについてのお話がありました。

簡潔に言ってしまうと、
「社内にネガティブはいらない。ポジティブであれ。ネガティブは去れ。
ということです。

このフレーズが妙にマイブームになってしまって、
最近、社内で頻繁に使っていたりするのですが、(ウザくてすみません・・・)
いわゆる「前向き」「後ろ向き」とは、少しニュアンスが違うと感じています。

この場合のポジティブは、会社のビジョンや価値観に共感できていること。
ネガティブはその逆で、それらに共感できていないこと。
共感できていないと、一般的にネガティブと呼ばれる言葉が口から出てしまいます。

では、ネガティブになってしまった人は、
会社を去らなければいけないのでしょうか。

私は、そうではないと思います。

この「ポジティブであれ。ネガティブは去れ。」というフレーズを
気に入っている理由は、ポジティブとネガティブの対象が抜けているからです。

これがもし、「ポジティブなであれ。ネガティブなは去れ。」だったら、
個人を否定するような冷たい言葉であり、私は好んで使いたくありません。

ポジティブとネガティブの対象は「人」ではなく、「心」だと思っています。

「ポジティブな心であれ。ネガティブな心は去れ。」

心は、良い影響や悪い影響を受けやすく、環境によっても変わりやすい。
人自体は変われなくても、心はきっかけさえあれば必ず変われます。

冒頭の藤田さんの、「ネガティブな芽をすぐに潰すべき」の「芽」も、
人ではなく、心だと思っています。

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