この度、運営チームからお客様宛てにお送りしました『クラッシュフィーバー2周年記念オフラインイベント』への招待状メールの宛先に、同時配信した他のお客様のメールアドレスも表示されていた状態で送信してしまいました。

(6/28 21:00追記)
一部のお客様につきましては、氏名も確認できる状態で送信されておりました。
より正確な状況をお伝えする必要があるため、こちらの内容を追記させていただきました。

本件により、当選者の方にご迷惑とご心配をおかけいたしましたこと、そして多くのユーザー様に不安をもたらしてしまいましたことを深くお詫び申し上げます。

1. 内容
   6月27日12時38分頃、『クラッシュフィーバー2周年記念オフラインイベント』への招待状メールを、メールアドレスがお客様相互に見える形（To）で、また一部のお客様について氏名が見える状態で送信してしまいました。
2. 対応状況
   送信先の全てのお客様へ、お詫びのメールをただちにお送りし、誤配信メールの削除をお願いいたしました。
3. 発生原因
   お客様へ一斉にメールをお送りする際に、受信されたお客様が相互のメールアドレスを認識できない形（BCC）とすべきところ、誤操作によりToにて送信してしまいました。

運営チームでは本件を重く受け止め、メール配信時の作業手順を見直しスタッフへの指導を徹底するとともに、同様の事故を発生させないような仕組みを導入し、再発防止に取り組みます。
この度は、オフラインイベントを心待ちにしていただいたにもかかわらず、このような形でお客様にご不快な思いをさせてしまい誠に申し訳ございませんでした。