ニュースリリース
2016.10.12
クラッシュフィーバー
スマートデバイス向けフルネイティブアプリ・ゲームの企画・開発・運営・販売を行うワンダープラネット株式会社(本社:名古屋市、代表取締役社長CEO:常川友樹、以下当社)は、iOS /Android端末向けに配信中のスマートフォンゲーム『クラッシュフィーバー』のグローバル版を15言語ローカライズ対応の上、アジア・オセアニア、北中米、南米、ヨーロッパ、アフリカの各国・各地域に自社パブリッシングにて配信することを決定し、10月下旬よりアジア地域への配信を開始することをお知らせいたします。
『クラッシュフィーバー』は、仮想世界をモチーフとした世界観を舞台に、画面をタップするだけの簡単操作でパネルをブッ壊すことで得られる爽快感やサウンドが魅力のゲームです。
当社は「楽しいね!を、世界中の日常へ。」というミッションのもと、世界中の一人でも多くの人々の日常に、「楽しいね!」と笑いあえるひとときを届けるべく、価値のあるプロダクトおよびサービスを引き続き提供してまいります。
アプリ名 | Crash Fever |
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運営元 | ワンダープラネット株式会社 |
価格 | 無料 (アプリ内課金あり) |
対応OS | iOSバージョン7.0以降、Androidバージョン4.0以降 |
配信地域:
アジア・オセアニア、北中米、南米、ヨーロッパ、アフリカ
※ 10月下旬よりアジア地域への配信を先行して開始予定です。
※ 既に配信を行っている日本、台湾、香港、マカオと中国を除く全ての国と地域への配信です。
対応言語:
英語、簡体字中国語、繁体字中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、マレー語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、アラビア語
※ 配信開始するタイミングによって、対応言語数が異なることがございます。