People - Designer

自分が制作に携わったゲームが、
世界のどこかで、誰かを笑顔にしている。

Profile

S.K.

2017年2月入社|名古屋スタジオ デザイナー

デザイン専門学校を卒業後ゲーム業界にてデザイナー経験を積んだ後、ワンダープラネットに転職。現在はキャラクターデザインのチームリーダーを担当する。学生時代からゲームが好きで、ノベルゲームなどにハマるうちにゲームづくりに興味を持ち、ゲーム業界を志望するようになった。

Keyword

  • キャラクターデザイン
  • デザイナーのやりがい
  • 成長の実感

何を目指して入社したか

どうせなら、好きな道で頑張ってみたい。

学生時代からゲームが好きで、ノベルゲームや音楽ゲームなどいろんなジャンルのゲームに熱中していました。ゲームって楽しいだけじゃなくて、中には感動すら覚えるものもあります。そんな経験を繰り返すうちに、ゲームをつくる仕事って凄いという気持ちがどんどん大きくなっていったんです。当時は大学生でしたが、このままなんとなく、目的も分からないまま就職活動をして、そんな人生でいいのか、という思いもありました。どうせなら自分の好きな道で頑張ってみたい!と決心し、大学を辞めてデザインの専門学校に進みました。卒業後に入社した最初のゲーム会社でゲームづくりの基礎を学び、その後、縁があってワンダープラネットに転職をしました。担当はキャラクターデザインです。キャラクターの造形を決定する重要な役割を担当するのは初めての経験で、気合が入りました。

どんな壁に直面したか

自分が制作に携わったゲームで喜んでくれる人がいる。

前職でゲームづくりの経験はありましたが、版権のあるキャラクターデザインを手がけるのは初めてでしたので入社当初は、少し苦労しました。ゲームの世界観にマッチするように、キャラクターの造形をどう定義すればいいのか。正面からだけではなく、前後左右あらゆる角度で考える必要があります。さらに、どのように動くのか、必殺技を繰り出した時のポーズをどうするか。課題が山ほどありましたが、周りの先輩方に聞き、自分なりに「どうしたらもっとよくなるのか」考えながら、なんとか一つひとつの仕事をクリアしていきました。あと、仕事をしていて嬉しいと思う瞬間は、やはりキャラクターがゲームに実装されて世に出た時のユーザーの反応を目にした時です。SNSなどで「今回のキャラ、デザインいいね!」というコメントを見つけると、それまでの苦労がすべて吹っ飛びますし、やりがいも感じます。

自分が成長できたと思えた瞬間

自分の経験を伝え、
後輩が成長していく姿を目にすると嬉しい。

入社した2017年頃は会社がちょうど成長し始めた頃で、新しいプロダクトが立ち上がったりして、みんなで仕事の進め方をゼロからつくり上げていく真っ最中でした。ひとつのキャラクターデザインをつくっていくにしても、最終の決定案に辿り着くまでにどんな作業が必要なのか、協力会社と情報のやり取りをする際にどんな仕様書があれば意思の疎通がうまくいくのか、仕事を進めながらルールをつくっていく必要がありました。確かに、新たな道を開拓していく面白さは感じました。もちろん、大変でしたけど!(笑)。だからこそ、あれから5年経った今では後輩には同じ大変な経験をさせたく無いという思いが強く、自分が経験したこと、つくり上げた仕事の進め方はメンバーにはすべて伝えるようにしています。一緒に働いている、メンバーが活躍している姿を見ると嬉しくて。そんな時、自分も少しは成長できたんじゃないかなと思えますね。

これからの目標

目の前の仕事を真剣に、
でも、楽しむことも忘れずにいたい。

自分の中で目標としているのは、これから入って来てくれるメンバーが活躍できる環境をつくることです。自分の経験が役立つのであればなんでも教えたいですし、成長のサポートをしていきたいです。もちろん、自分自身のデザインの技術も、もっと向上させていきたいです。自分のスキルを振り返ってみても、まだまだ勉強が必要だと感じています。目の前の仕事に、真剣に楽しく取り組みながら、その結果として少しずつできることが増えていけばいいんじゃないかって、思っているんです。

取材日:2022年3月

一覧に戻る