People - Project Story
オリジナルタイトル
『クラッシュフィーバー』
運営の舞台裏
「周年記念イベント」運営秘話
スマホゲーム運営の舞台裏にはどんな職種の人たちがいて、
どんな仕事を担当しているのか。
ゲームをプレイしているだけでは分からない、
裏側のストーリーを紹介します。
People - Project Story
スマホゲーム運営の舞台裏にはどんな職種の人たちがいて、
どんな仕事を担当しているのか。
ゲームをプレイしているだけでは分からない、
裏側のストーリーを紹介します。
スマホゲームというコンテンツにとって、開発と同じくらい重要なのがリリース後の運営です。ゲームを世に送り出した後、たくさんの人に楽しんでもらえるゲームへと成長できるかは、運営にかかっています。特に、リリース日を記念して一年毎に開催する「周年記念イベント」は、運営チームにとって大きなプロジェクトです。そこで、ワンダープラネットの人気オリジナルタイトル『クラッシュフィーバー』の運営チームから5名に集まってもらい、周年記念イベントの舞台裏を聞きました。
プロデューサー
2017年6月入社。プランナーを経て、2022年3月にプロデューサーに就任。
エンジニア
2018年4月入社。ユニバーサルゲーム事業部開発グループ所属のクライアントエンジニア。アプリケーションの新機能開発や機能改善を担当。
デザイナー
2016年1月入社。ユニバーサルゲーム事業部デザイングループ所属のデザイナー。キャラクターのデザイン仕様を決めるなど、ゲーム内のデザイン業務を幅広く担当。
プランナー
2017年4月入社。ユニバーサルゲーム事業部企画グループ所属のプランナー。ゲームのストーリー制作やキャラクターの世界観設定を担当。
マーケティング
2019年8月入社。グローバルマーケティング&クリエイティブ事業部所属のマーケティング担当者。ゲーム外施策の企画や生放送の企画などプロモーションを担当。